「立春朝搾り」とはその名の通り、2月4日の立春の日の朝に搾ったお酒です。
搾る日が決まっているという事は杜氏にとってはとても難しいことで、搾る日に最高の状態にもっていかなくてはいけないのでとても神経を使うお酒です。
また、その日のうちに酒屋の店頭に並ぶので、とても新鮮でそういう体験ができるのはこのお酒ならではです。
その「立春朝搾り」は去年と同じく「香露」。
香露では通常商品の中に生原酒はありませんので、それだけでも価値があります。
非常に期待の持てる1本だと思います。
どういうお酒に仕上がっているのかは是非皆様のお口で確かめてみてください。
■熊本県酒造研究所
■原料米:
■精米歩合:58%
■日本酒度:
■酸度:
商品コード:
56670
販売価格:
1,760
円(税込)